FISKARS|フィスカーズ
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フィンランドでもご多分にもれづで企業間でのM&A(統合・買収)が有り陶磁器のアラビア、刃物のフィースーズ、ガラス食器のiittalaのそれぞれ大手が統合した。

その結果、特にアラビアとiittalaの相互乗入れの変化は商品群の展開が著しくiittalaの陶器が店頭で見られるようになった。主導権を取ったのはフィスカーズだがアラビヤの元工場跡もアウトレットとして運営している。

そもそもフィスカーズが世界的に名が売れ始めたのは1960年代にエルゴノミックスのたけたるハサミからだった。これはニューヨークのMONA(近代美術館)のパーマネントコレクションに入った、握るところがプラスチックのオレンジ色で、ちなみにこのオレンジ色はフィスカーズのコーポレートカラーでもある。右手用にできたものだ。ちなみに左手用は握るところが赤色をしている。

トリマー ¥2300円

フィンランドではフィスカーズはハサミの専門メーカーではなく、有りと有らゆる刃物から始まりDIYどころか大工、スコップ、なた、キッチン用の包丁からはじまってありとあらゆるキッチン用品を作っている会社で、その製品の移り変わりの早さに目を見張るモノがある。大工道具で言えば、釘抜きから,ハンマー、言うまでも無く、刃物以外のモノでも幅広く作っている。

2016-2月 市浦 潤

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